『いちゃLOVE純情ベッドルーム モザイク版【タテヨミ】』を読む ▶飲み会の翌日。頭痛を感じて目を覚ますと、何故か隣には先輩の姿が。「まさか、覚えてないの?」どうやら昨夜ナニかあったらしいのだが、まったく記憶が無い。「ひどいなぁ」焦る俺を楽し気に見ながら、先輩は俺の上に跨る。「昨日はあんなコトも、こんなコトもした仲なのに」あんなコト…?こんなコト…?俺は一体何をしたんだ…!?「じゃあ…思い出すようなコト、してみよっか」はだけたシャツからあふれ出す、先輩の豊満な胸。…

【エロまんが】公開おむつプレイ教室〜美々の受難〜(単話) 十二月少女 b182asnw01875