『いちゃLOVE純情ベッドルーム モザイク版【タテヨミ】』を読む ▶「ん!ふぇんふぁいおふぁふぉう!」休日の朝。下腹部に違和感を覚えて目を覚ますと、そこには俺のモノを咥えている年下の幼なじみが。「だって、先輩の反応面白いんだもん」にまにまと笑いながら、尚も咥えようとする彼女。嬉しいが、階下には俺の家族がいる。これ以上はまずい。慌てて止めようとする俺に、彼女は悪戯な笑みを深くした。「声、我慢してくださいね」口だけじゃなく、あらわになった彼女の豊かな胸としなやかな指先…

【エロまんが】大石さんっ恋ヌマですよっ(単話) あさぎ龍 MUJIN編集部 b104atint02118