『いちゃLOVE純情ベッドルーム モザイク版【タテヨミ】』を読む ▶「あっ、やっと起きた」休日の朝。少し遅めに目を覚ますと、隣には先に起きていたらしい彼女の姿が。「覚えてる?今日の約束」もちろん覚えている。今日は2人デートに行く予定だ。だけど――「でもこれ、どうするの?」俺に馬乗りになった彼女の下では、朝の生理現象が。「このままじゃ、デートいけないよねぇ」「もう、仕方ないなぁ…」言いながらニヨニヨと俺を見下ろす彼女の手が、悪戯に俺のモノに伸びてきて――【注意事項】…

【エロまんが】大石さんっ恋ヌマですよっ(単話) あさぎ龍 MUJIN編集部 b104atint02118