『パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(単話)』を読む ▶魔法都市・クジャスに到着した一行。浮足立つメンバーの中、神妙な面持ちのベネッサ。罠だと気づきつつも単独行動をするベネッサだが、迎え入れたグロリアは大勢のシスターを侍らせてエッチの真っ最中だった。意に介さず要件を問いただすベネッサに、スパイになるよう言い渡すグロリア。「彼らとは日が浅いが居心地がいいんだ」そう言って断るベネッサだったが……「敵に簡単に背後を見せちゃダ〜メ!」油断した隙にグロリアの触手…
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