『僕と両想いだった子がなぜか親友と交際初日で変態SEX〜恋人ならいつでもどこでも射精していいよ…〜(単話)』を読む ▶長谷川が目の前で親友とセックスしているのを見ていたら、罪悪感に苛まれて、急に正気になってきたヒロ。「もう…こんなこと…終わりにしようよ…」部屋を出ようとすると大野に呼び止められる。大野を振りほどこうとしたとき彼女から、「私への想いがなくなったなら、私なんかで射精しないよね?」そう言って彼女は、ヒロの上に乗ってガチガチにチ●コを挿入れて、激しく腰を振っていく…!
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