『パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(単話)』を読む ▶「くっくっそエロいな!!何発でもイケそうだ…!」幌馬車の中、バトラズとジークは何度も何度もお互いをむしゃぶりついていた。すっかりジークのナカはグチョグチョになり、バトラズのチ○コが入ると外に聞こえそうなほど感じてしまう。その頃カジノ場ではヴィヴィーがいつまで経っても戻ってこないジークのことが心配になり、探しに外へ出て行ったのだが、幌馬車から顔を出しているジークを見つけ近寄ってきた…!当然、ジークが…
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