『ぼくのおねぇちゃん(単話)』を読む ▶親の目を盗んで、度々えっちしていたねねとトオル。ある日、ねねが1人でしているところを見てしまったトオルは、自分がもっと満足させられていれば、と不甲斐なさを感じてしまいます。今日は自分が頑張ろうと決意するトオルでしたが…結局ねねのなすがままになってしまうのでした。本文48ページ

【エロまんが】コミックホットミルク2025年05月号 牛野缶詰 みこくのほまれ 井雲くす モコ田 アスヒロ 玄鉄絢 滝れーき 古賀亮一 音音 蛹虎次郎 のこっぱ 左カゲトラ しょうさん坊主 すぎぢー ICHICO あほすたさん 1億年惑星 かかとぶし 上戸ルリ シゴキロ s011akamj02408