『いやらしめつき(単話)』を読む ▶「舐め回すようなこの目つき…っ こ…こいつ絶対 脳内で私の身体を好き放題してるに違いない!!」水泳部部長・思井コトミは、部員・屋良塩助のいやらしい目つきを警戒していた。 そんな中、彼女のシャワー姿を見た屋良が勃起しているのに気づいてしまい……?「やっぱりお前はいやらしいヤツだった… ならば私は…っ 水泳部部長としてこれからお前の性欲を管理するっ!」それからというもの、部長による性欲処理が日課になっ…
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