『隣の席の有坂さん(単話)』を読む ▶隣の席の有坂さんは、遅刻が多いし忘れ物も多いし、何考えてるかわからない。苦手だ。だが彼女はごく無邪気に僕に勉強を聞いてくる。ある日の放課後、勉強をすると言いながら僕にキスをしてきた!ねっとり舌を絡めて、柔らかいからだを寄せられて…そんなことされたら、大きくなるに決まってる!すると、有坂さんはそのまま僕のモノを取り出し、レロレロと舐め始めた!じゅぷじゅぷ音を立てて奉仕されると、あえなく僕は精を放って…

【エロまんが】悪役令嬢になった俺は弟を陥落しなければいけない(単話) 安治ぽん太郎 b073bktcm06583