『Hなお姉さんは好きですか?(単話)』を読む ▶仕事でウンザリな日々の中、唯一の救いは、隣にHなお姉さんが住んでいることだった。ゴミ捨て場で鉢合わせすれば、おっぱいチャレンジ、毎日の挨拶はハグに頭なでなで…。思い切っておっぱいを揉ませてとお願いすると、揉ませてくれた…!?いよいよ頭の中はおねえさんでいっぱい。ついに筆卸をお願いすると…?お姉さんは思ってたよりもず〜っとすけべで優しくて、とろけるような初体験をくれて…!?

【エロまんが】私、ダンジョンの肉便器になりました【単話】(単話) 光燭 b073bktcm06656