『浸触姦』を読む ▶「あぁっ、ダメ!そんなに奥までェ、ダメっ!!」快楽に溺れるようになった小夏のことを相談するべく、ミラノの元を訪れる清弘。彼はそこで、ミラノが謎の触手を研究していることを知るのだった。小夏は実験で触手に身体を蹂躙されるたびに、薬で記憶を消されていたのだ。しかし、やがて彼女は記憶を取り戻し、恋人となった清弘にすべてを打ち明ける。そして翌日、再びミラノの研究室を訪れた清弘は、そこで兄の仁朗と出会うことに…
MUJIN編集部
【エロまんが】エロすぎる母親が二人できた話(単話) 宮原歩 MUJIN編集部 b104atint02267


