『トモダチの終ワリ(単話)』を読む ▶「ナカに挿れられるの…恥ずかしいよぉ!」――俺と夏樹はお互い幼馴染の穂乃花に好意を寄せていた。放課後、映画に行く事になり、俺の家に集まるのだが、ふいに転んだ穂乃花の胸を揉んでキス寸前までいってしまった!このままいずれはエッチなことも…と、思っていたのだが、あろう事か夏樹の野郎が先に穂乃花とエッチをしたという!!情に付け込んで彼女のおっぱいを揉みしだくと、濡れたアソコに指を突っ込みクチュクチュと…!…
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