『芯まで温めて(単話)』を読む ▶「才能あるかもね 私みたいな女とヤる才能…」残業明けの帰り道、ふと目に入ったのは怪しい漢方屋。やる気なさげな店主・らなに勧められるままオリジナル調合のスペシャルドリンクを飲んでみると……そのまま気絶!?らなの布団で目を覚ますと、確かに身体は元気に。しかし副作用でアソコも元気が溢れてしまい……らなが取り出したのは裏サービスの料金表!漢方のお陰で有り余った精気をぶつけると、彼女のマゾっ気も刺激されたみ…
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