『となりの先輩、無自覚すぎます(単話)』を読む ▶「私としたい…とか思うの?」隣に住むめい先輩が鍵をなくしたらしく、僕の家に一週間泊まることになった。目の前で着替えられたり、密着して寝てきたり……無自覚に隙だらけな先輩に正直理性との戦いでドキドキすることは多いけど、楽しく過ごせてはいると思う。そんなある日、お礼がしたいからと言って先輩がお風呂に入ってきた。洗うといってち○こをいじられ、我慢できずに射精してしまうと――
んめ
【エロまんが】猥妻の宿(単話) んめ b390bleed04492


