『コスってご奉仕(単話)』を読む ▶「したコト…ないんでしょ? せっかくだから教えてあげる…」学園祭でコスプレ喫茶をやることになり、部室で一人黙々と衣装を補修していた僕。そこに卒業した先輩が差し入れを持って来てくれた。「これくらいなら私の家でやってあげよっか?」あくまで《丈直し》のために、超ミニメイド服を目の前で着てくれる先輩……。こぼれたおっぱいとお尻がエロすぎて、いつしか補修なんてどうでもよくなっちゃって!?

【エロまんが】ふぃめーる・おぶ・どりーむす(単話) 小野未練 b915awnmg02850