『ナオについて(単話)』を読む ▶「俺がナオについて知ってることって 何だ…?」セフレのナオが、バンドのボーカルとして歌っている動画がバズっていた。動揺する俺のもとに、いつも通りセックスしにナオがやって来る。何事も起きていないような振る舞いをするナオ。セックスの趣味や、身体のことは知っていても、プライベートなことは何も知らない。そんなことを伝え合う仲じゃない。それでも、募ってしまう苛立ちをピストンにぶつけて……。
阪本KAFKA
【エロまんが】最期の灯火―命尽きるその瞬間まで―(単話) 阪本KAFKA b182asnw02118


