『壊れた愛玩具(単話)』を読む ▶「わたしの事オナホのように扱ってほしいの」先生に甘く囁かれて、つい身体を許してしまった志乃(しの)。ベッドで豹変した先生のケモノじみたSEXで、処女だった志乃はキモチイイ敗北感を何度も何度も刷り込まれていった。やがて気づく、わたしはモノとして扱われるSEXが大好きなのだと。先生のことを忘れたいのに先生を想ってオナニーが止まらない。これじゃ足りない。これじゃダメ。誰でもいいから――。志乃は以前告白し…
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