『ある日、ふたなりになった私がハーレムを作るまで(単話)』を読む ▶私は国分可南子、24歳の地味な女で、おちんちんが生えています。ある日、ひょんなことがきっかけで会社の後輩、有香ちゃんと関係を持ってしまったのですが、それ以来、私たちはお昼休憩にセックスすることが日課になりました。今日も今日とて行為を終え自席に戻ろうとすると、上司の望さんから「後で話がある」と呼び出されてしまいました。どうやら、昼休憩中のセックスに関してクレームがあるみたい……。
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