『チンポマン(単話)』を読む ▶僕の名は清田智久。ヤンキー女子たちから制裁の竿役として使われている。いろんな女子とセックスできることは嬉しいし、相手も悪いやつばかりだから僕は正義の味方のつもりでいた。そんなあるとき僕の好きな木内さんが標的にされてしまった。僕は木内さんを守るため先生に助けを求めたけど結局、間に合わず、しかもこれまでのことが全部バレて少年院に入れられたのだ。そして、出てきてもまた僕はチンポマンにされて……。
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