『コンビニ玩具妻(単話)』を読む ▶私は宝治伽羅、33歳の主婦です。コンビニで働いている私はあるときどうしても我慢できなくてバックヤードでオナニーをしてしまいました。そしてそんな恥ずかしい姿をバイト仲間の学生に見られてしまったのです。その瞬間、私が欲求不満だと勘違いした青年は私を押し倒し、無理やり挿入してきたのです。あれ以来、私はその男にずっといいように扱われ、性処理の道具のようにされているのです。そしてそのことに気付いた店長にも……
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