『艶慾ノ華(単話)』を読む ▶会社の倉庫で私は彼にキスをしながら愛撫される……声を出さないよう抑えようとしても、からかうように彼はセックスの動きを早める……そのまま中出ししようとするのを、待ってと制しても中出しをしてしまった……。「気持ち良かったでしょ?」とペニスを引き抜く彼に、私は何も言い返せなくなってしまう。私は衣服を正し仕事に戻るも、彼から仕事終わりに誘われる……。彼としていると少女の時のような気持になってしまう……確か…
鬼島大車輪
【エロまんが】おまんコントロール【単話】(単話) 鬼島大車輪 b061bangl02586


