『叔母さんの火遊び事情(単話)』を読む ▶「バレバレだよオバサンが濡らしてんのは。ほら、さっさと股開いて!」電車でまさぐられる私のアソコ。他の乗客がいるのに愛液が止まらない…!◇お見合いで夫と結婚して3年。もう2年求められてない。私はまだ女なのに…。そんな熱く疼く身体を持てあます私が出会ってしまったのは親戚の智寛くんだった……。「甥っ子に中出しねだるような女…あなたに相応しくない」涙を浮かべながらつぶやく叔母さん。僕の底なし射精で満たして…
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