【エロまんが】友達の母 Vita sexualis（単話） 鉛棒なよなよ 一水社編集部 b164aisis05107

「いいよ、そのままおいで…私が凛太朗のお母さんだったらよかったのに…」僕の初めては友達のママでした。静かな騎乗位に禁じられた想いが交錯する。◇遊びに行った友人の家で待っていたのはお風呂上がりの美しいひと…。脚の付け根の淡い翳りが僕を惹きつける。いけないことだってわかっていても。あの子の視線が私の背中をついてくる。再婚してできた息子は私をお母さんだなんて思ってくれないのに…。私のカラダはこの子を求め…

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