『これはエッチカウンターですか？（単話）』を読む ▶「いいよ、セックスしてやんよ」ある日、突然頭の上に謎の数字が見えるようになった佐藤。おそらく『セックスした数』であると考察しつつも、オタク仲間の頭上の数字が自分と同じ「0」ではなかったことにショックを受ける。様子のおかしい佐藤にオタク仲間の紅一点である美春は心配して声をかけるも、美春の頭上の数字は「2」。他のオタク仲間とヤったと邪推し、ショックを受けた佐藤は八つ当たりのように美春を罵ってしまうが……
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