『最終ふたなり専用車両〜姫オナホ種付けパーティin電車〜(単話)』を読む ▶学園祭の打ち上げで帰るのが遅くなったが、なんとか終電に乗ることができた「みお」。女性専用車両だと思っていたら、何者かに突然お尻を触られる。怯えながら近くの女性に助けを求めると…彼女にはなぜかそそり立つモノがツイており――!ふたなり専用車両に乗り込んでしまった、ツイてない少女の運命はいかに!?
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