『ちえしず(単話)』を読む ▶巫女姿の親友とラブラブ百合ふたH! 山間の田舎町で暮らす少女、ちえとしず。神社の巫女であるしずは古くからの仕きたりにより祭りの日に純潔の少女と結ばれることになっていた。祭事の相手役に指名されたすずは夜の神社や向かい、普段とは違う神々しい気をまとう巫女服の親友にドキリとする。この日だけ緋袴の下に生えるという神聖かつ肉々しいペニスを見せられたちえは、思わず手で触れてしまう。肉棒に導かれるようにたどたど…
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