『夏色フロストバイト(単話)』を読む ▶雪女の霜文リエと普通の学生・門前陸は幼馴染。夏休みの宿題を進めるため、旅行のために両親が家を空けている自宅に集まった二人だったが、ふとしたアクシデントから二人の距離が急接近してしまう。長年募らせてきた想いがあふれ出し、雪女のひんやりとした唇が青年の唇に優しく触れるのだった。冷たくないかと心配するリエだったが、平気そうだったのでペニスを取り出して冷気を孕んだ吐息を吹き付ける。熱を持った男性器に冷たい…

【エロまんが】デリバリーセックス(単話) シキオウジ 一水社編集部 b164aisis04790