『公開おむつプレイ教室〜美々の受難〜（単話）』を読む ▶自分よりも成績優秀、眉目秀麗な美々を、奈緒は許せなかった。クラス委員長の立場だって、くだらない理由で手に入れたもの。どうにかして美々を辱めてやりたい彼女が思いついたのは――担任のいない教室で、奈緒は自らの地位を恃んで、美々のスカートを捲る。そこにあったのは、茶色く染まり、膨らんだおむつだった。ダークなおむつ＆スカ！
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