『僕をオトナにしたお母さん倶楽部(単話)』を読む ▶「うふふふ…挿入っちゃったわね。どぉ?私のオマ○コ気持ちいい?」5日ぶりに由希恵さんに会えるのでウキウキな気分の陶哉。指定された住所に向かいドアを開けると、そこにいたのは由希恵ではない見知らぬ女がいた。「えっ!?だ…誰?」恐る恐る聞くと、「伏見の母のあおいです。」クラスのマドンナ伏見さんのお母さんと分かり慌てる陶哉。そんな陶哉を膝に乗せるあおい。「せっかく来たんだし私ともお話しよ」そう言うと陶哉に…
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