『推しが隣で耳を舐めてくるなんて聞いてない!(単話)』を読む ▶「ASMRの練習……ちょっとだけ付き合ってくれる?」隣に住むお姉さんは、美人でスタイル抜群、いつも明るく挨拶してくれる憧れの存在。高嶺の花すぎて、お近づきになるなんて夢のまた夢――と思っていたのに。ひょんなことから、隣のお姉さん=推しの配信者・ねむさんだと判明して!?推しに耳を舐められ、アソコをカリカリされながらの《ASMR練習》!?さらに《責められた時の声の練習》まで始まって……!?
肉棒魔羅ノ進
【エロまんが】がまんできない(単話) 肉棒魔羅ノ進 b915awnmg03086


