『柊先輩くんくんくんくん(単話)』を読む ▶極度の匂いフェチで有名な美女・柊(ひいらぎ)先輩に《くんくん》されていたギリギリ健全で幸せな日常。しかし、気まぐれで風呂キャンセルした翌日の濃厚臭によって、先輩(とオレの)性欲のリミッターはぶっ壊れてしまった。蒸れたち○ぽの匂いでメロメロになった柊先輩。それまでも密着してくんくんしてくる先輩に鬼勃起していたオレ。もうセックスでしょ。セックスしまくる。しまくった。気まずくなるかと思ったら、そんなこと…
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