『ひそやかしきにー(単話)』を読む ▶霊媒師一家の一人娘の桜(さくら)。家業と学業のストレスで、最近はもっぱら《式神》を性感アイテムに変化させたオナニーが彼女の楽しみとなっていた。そんなある日、両親の不在を知った桜は、思いっきりオナニーをするべく「壊れるまで気持ちよくして」と式神を呼び出す。が、なんとそれは不良品の上級式神であり、命令を完遂するまで終わりを迎えることはできないという仕様で――
黒川おとぎ
【エロまんが】卵焼きがおいしい店(単話) 黒川おとぎ s011akamj02462


