『艶慾ノ華(単話)』を読む ▶ずるい男…そして私も…ずるい女なんだと思う…夫の浮気を言い訳にして……私も浮気しているんだから──。彼と肌を重ねると……あの時の……少女の様な……気持ちになってしまう……。この殺風景な白い部屋に二人きり……聞こえるのは彼と私の息遣いと……彼の指の動きに合わせて漏れる…私の声と音……。でも今は…我慢できないから……。「おちんちん…ちょうだい」彼のチンポが入ってくる……少しずつ…彼の形になっていく………

【エロまんが】最古参は地雷ちゃん(単話) かかとぶし s011akamj02420