『うまいものは宵のうち(単話)』を読む ▶ブラック企業に勤めて2年。ヘトヘトの帰り道に手作りのお弁当屋さんを見つけた木原(きはら)。閉店後にも関わらず、自分を心配して優しく接してくれた店員の紬(つむぎ)さんをきっかけに店に通うようになり、すっかり彼女のことが好きになってしまう。忙しい日々が続き、遅くなってしまったある日、紬さんから「このあと時間ある?」と誘われて……。宅飲みで2人きり。近づく距離。キスされたら、我慢ができるはずもなく――。

【エロまんが】セキレイちゃんと僕(単話) 砂漠 b158aakn01908