『契約社淫(単話)』を読む ▶「俺専用オナホになってくれたら、《企画》手伝ってもいいっすよ?」元々俺が力を入れてあっためていたにも関わらず、桐山(きりやま)先輩の案件としてスタートした企画。その資料をよこせ、なんて図々しく頼んでくるもんだから俺も感情的になって、つい。本当に言う事を聞いてきた桐山先輩とホテルへ行き、まずは濃い目のキス。スカートを自分でたくし上げさせると、仕事中に穿いていたとは思えないセクシーなパンツで……。イヤ…
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