『夜陰の雨は温く(単話)』を読む ▶「おっぱい触ってみたい? いつも見てたでしょ」彼女は美夜(みや)さん。近所の公園で出会った、不思議なひと。毎日のように公園で逢っているのに、僕が彼女について知っているのは、6歳年上で、煙草が好きで、なぜかいつもノーブラ……というくらいだけ。その無防備な姿を実はオカズにしちゃっているけど、きっと彼女は僕のことを男として見ていない。このまま何も起きない逢瀬がずっと続くと思っていたら、ある晩、ガラの悪い…

【エロまんが】芳醇(単話) ヤマダユウヤ コミックバベル編集部 b472abnen03065