『酔った母の友人と(単話)』を読む ▶母親の友人…もちろん俺とは親子ほどの年齢差がある。だが母親でもお姉さんでもなく、恋人でも…彼女は人妻なのだから。◆母親が留守のため、同じマンションに住む母の友人、遥佳(はるか)が食事の支度を。俺の誕生日ということもあり、少しだけ酒が入ると彼女は潰れかけてしまった。酒が回って暑くなったのか着ているものを脱ぎ始める…黒ブラにスキャンティが眩しい。勢いでこちらの逸物を手に取ると柔らかな指先を上下に走らせ…
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