『女子寮の相部屋で百合えっち（単話）』を読む ▶いつもよりも早めの時間に部活が終わり、ルームメイトである菜々海が待つ女子寮に戻った千歌。部屋に入るなり誰かの話し声が…誰か遊びに来てるのかな？そう思いつつも声を掛けると、そこにはベッドの上であられも無い姿で自慰に勤しむ菜々海の姿が。部屋に入るタイミングを失い、自慰行為を覗き見することになってしまった千歌。菜々海のまさかの言葉に、自分の性欲が抑えきれず…？全18ページ（表紙等込）
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