『ある日、ふたなりになった私がハーレムを作るまで(単話)』を読む ▶私は国分可南子、24歳の地味な女です。生まれてから今まで、一度も浮いた話はありません。だから、せめて夢を持つことにしたんです。自分の処女は、愛する結婚相手に捧げようって。でも、その夢も破れてしまいました。なんと……。股間からおちんちんが生えてしまったからです。こんなの生えてたら結婚なんて――。
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