『青春催●寝取り白書【単話】(単話)』を読む ▶好意を寄せる幼馴染の美姫から親友の幸樹と付き合っていることを告げられた勇也。衝撃と嫉妬のあまり、勇也はアプリで美姫に催●をかけてなんでも言う事を聞く状態にしてしまう。キスから始まり、豊満な胸でのパイズリやセックスまで……。勇也は欲望のまま美姫の肉体を貪り、自らのものにすべく、快楽に堕としていくのだった。※『二次元コミックマガジン 催●NTR Vol.3』に掲載されている作品です。

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