『お役に立ちとうございます(単話)』を読む ▶品川宿の旅籠に嫁いだ「しず」は、宿の仕事に関わらせてもらえない事を歯がゆく思っていた。そんな折、薩摩大名の先遣隊「赤松」が宿の視察に訪れ、宿の皆は大わらわ。そんな中、しずは赤松に飯盛女だと勘違いされ犯●れてしまう。夫より遥かに大きな魔羅を突きこまれ朦朧となりながら、赤松を満足させれば宿の役に立てると考えたしずは、積極的に腰を振り始める――。

【エロまんが】魔女は可愛い弟子の××が欲しい(単話) 棗Mila コミックバベル編集部 b472abnen02780