『俺と熟母のふしだら三昧(単話)』を読む ▶ぶっちゃけ、五十路の女性に興味なんてなかった。色気を感じたことがないし、当然性的に興奮したこともない。ところが――住んでいる社宅の改修工事で、妻の実家にしばらくお世話になることになったのだが、あろうことか、俺は妻のお母さんに激しく欲情してしまう!些細なきっかけ。触れ合う指先。走り出す肉欲。ダメなのに。許されないのに。お互いを求め合う気持ちにブレーキがかからない。柔らかすぎる乳房。そして舌。激臭が伴…

【エロまんが】クソ下衆お兄さんの世界放浪記-現地娘を美味しくいただきました-(単話) 排煙機関 沼田しずむ k568agotp06915