『ようこそナイロンズ・クラブへ【零】(単話)』を読む ▶美女の脚に興奮する性癖の柄登は、会社の同僚にイイ所がある、と「ナイロンズ・クラブ」への紹介状をもらった。物は試しと訪れてみたところ、受付の美女から美脚フェチの男だけを選び出す審査をうけることに。魅惑的な脚に興奮した柄登は、次々に審査をパスしていく中で、受付の美女を感じさせたいという思いが沸きあがってきた。審査を受けながら美女を責めたてていき、だんだんと感じてきてしまった受付は柄登に絶頂させてほしい…

【エロまんが】いっぱい食べる君がスキ(単話) 和壇のき 一水社編集部 b164aisis04851